今日、連絡を頂いた!
『天井を張り替えてもらいたいので、見にきてほしい』と!
どういった原因で張り替える計画か、またどういう形で工事をすすめたらいいのか、知りたいので夕方、時間をつくって伺った。
「雨漏りがしたのか、天井裏でケモノが死んだんだろうか、天井板に大きな染みがついている」と話されている。
確かに!
雨漏りの染みだろうか?
雨水にしては、染みの色がかなり黒い!
それとも、天井裏に動物が入って死んだのか?
それにしては、異臭はない!
とにかく天井板を取り外してみないと、原因がわからないので近いうちに点検してみます。
と、お伝えしたところ…
今日もまた、
『お盆には工事を終わらせてほしいんだけど』との言葉。
それに、ついでだから『居間と座敷の天井もお願いします』と雨漏り箇所以外の工事も話が進んでしまった。
お客さんの要望は最大限に応えるべきだけど…
『ついでにー』と言われて、それも盆までに!
か!
気合いの入れ直し!