今日は我が地域の神事の「戸祝い」が行われた!
といっても参加するのは、保育園の年長さんから小学6年生まで。
少し前までは、保育園児や小学生も大勢居て賑やかだったが、今ほ子供たちも少なくなり寂しく感じる。
やはり少子高齢化がドンドン進んでいるようだ。
それでも子供たちの「福を入れましょう」と言った元気な掛け声を聞くと、嬉しく感じる。
今日は夜遅くまで、一軒一軒と全ての家を福入れをして回る。
小さい子どもには少しキツイが、上の子どもたちを見て覚えて来年に繋がる。
これも一つの伝承、子どもたちには良い経験となるはずだ!